2009-07-08 立呑処付き麦酒樽貨車製作-2 鉄道模型 写真左下はセロテープで仮止めの立呑処です。ステップ部分の重さで若干ステップ部分が下がっています。車体の傾きは予測しなかったのですが、味わいのある傾きはそのまま生かそうと思います。台車は固定ではなく少しだけ動くようにしました。窓枠は車体塗装のために、はめ込みで外れるようになっています。 写真右上、樽貨車の妻板・側板には#26の針金でリベットを表現しました。ドリルで穴をあけて瞬間接着剤で針金を埋め込み、しっかり固定されたらニッパーで針金をカットします。