赤提灯、レールからの集電。立呑処付き麦酒樽貨車製作-6

レールからの集電テストです。室内灯は黄色の豆球。立呑処の雰囲気が出てきました。
 
 
車体の各パーツを組み立てるとリード線が接触して集電します。(写真右上)
黄色豆球の室内灯にはカサをつけました。(写真左下)
デコーダーがないためライトのコントロールができません。そこでスイッチを作りました。写真右下のバルブのようなものはイヤリングの一部で、ライト用スイッチです。右に回すとリード線に接触して点灯し、左に回すとリード線から離れて消灯します。