クランクは90度でした‥‥お恥ずかしいかぎりです。

「まーくん」「薬師山」さん。ご助言ありがとうございました!
クランクは90度でしたね。まったく初歩的ミスでお恥ずかしいかぎりです。
180度のままでメカをここまで作ってしまいました。ミスのおかげでおもしろい動きをします。

内燃機関のようなものはNゲージ車輛のウエイトです。ウエイトに角形ナットを貼付けました。それがモーターの磁石にピタッとくっつきビス止めしなくてもしっかり固定します。
写真左は車体製作設計用に運転士も入れて画像加工したものです。ルーフは運転士の頭のちょっと上。これをもとにギリギリまで小さい車輛を設計しようと思います。DCCはサウンドをやめて走行用DCCだけにするつもりです。DCCは内燃機関(前部ウエイト)の上か、運転士の後ろでしょうね。
床板はナローガレージさんで購入した「オアカー」の床板を加工しました。寸詰まりの車体にしたかったのですが、カプラーポケットがギアに触れるのでやむなくカプラー分だけ車長が増えました。
写真ではちょっと見えにくいですが。ロッドの先についているのは虫ピンです。虫ピンの頭を90度曲げてロッドの穴に差し込んであります。虫ピンの動きも愉快です。